ハワイ食べ歩き紀行 2005 前編

 

 昨年に続き2005年の夏もワイキキに行って参りました!今回で4度目、娘は3度目のハワイ、たっぷりと遊びたっぷりと「食べて」きましたよ〜!さて今年は昨年とほぼ同じ時期となる7月30日から8月の7日までの79日間の旅路、日にちごとに順を追ってお話いたしましょう!

 

730

 しばらくフィットネスセンターにも通えなくなるので、朝一でジムに。午前中鍛えまくって、午後はゆっくりしてから出発。新宿まで15分、成田エクスプレスで約80分で成田第二空港駅に到着。出国手続きを済ましてANA2100発のホノルル空港行きへと乗り込みました!

 液晶テレビ付きのジェット、ゲームもできるので「ブラックジャック」や「リバーシ(いわゆる「オセロゲーム」ですな)」などを楽しんでいるうちに夜食が!

 

白身魚と炊き合わせ           ハンバーグ

 

 大人用には二種類、定番のハンバーグの他白身魚と野菜の炊き合わせがありました。野菜などはしっかりと味付けされ、充分に堪能できる機内食です。毎年のことながら巧く出来てるなあと感心しますが、いかんせん「狭い」のでなんとなく食べにくいのは致し方ない。前の座席に恰幅のいいじいさんが思いっきり椅子の背もたれを倒しやがるので一層狭い!最後まで迷惑顧みずこの体勢なんでむかつくこと。「近頃の若いもんは」などと言い始めただろう最初の年代の人たちだが、逆にけっこう傍若無人・無神経な「俺達は経験豊富で偉いんだから敬われて当然、何をやってもいいんだ」的発想の人もこの年代に多い(笑)。なんの経験が豊富なんだか?

 

チキンライス                   朝食

 

子供用にはチキンライス、意外とシンプルな中に「そそられる」味わいのある大人が食べても美味しいメニュー!

食事が終わると仮眠タイム。消灯されますがゲームなどを楽しんでいるので寝ようという気にならなかったのですがいつのまにやら「うとうと」と。

 そのうち、気がつけば朝食タイム!あんまり食欲もなくヨーグルト食べたのみ。

 

ホノルル空港、晴天だあ!

 

 約七時間のフライトを終え、飛行機は無事にホノルル空港に着陸。日付変更線を遡るので到着は現地時間では730日の朝940となります。日本からの飛行機便のラッシュと重なったようで、既に入国窓口は長蛇の列。かつ、テロ対策の一環として、アメリカへの外国人の入国者には左右の人差し指のスキャンと顔写真撮影が義務付けられてまして意外に時間がかかります。結局一時間以上手間取り(去年は20分くらいで通れたんですが・・・)空港を出たのは1100過ぎ!

タクシー乗り場でタクシーを拾って宿泊先の「ワイキキビーチ・マリオットリゾート」へ20分程度のドライブ。

 

ワイキキビーチ(右下のクイーン・サーフ・ビーチから左上のデューク・カハナモクビーチまで歩くと30分以上)

 

 思えば最初にハワイを訪れたのはちょうど10年前。挙式とハネムーンを兼ねて親族だけの数人で来たのがはじめでした。その後娘が生まれ小学校にあがったので「そろそろ海外もいいかな?」と連れてきたのが一昨年前です。

 挙式の時は「シェラトン・モアナサーフライダー」に滞在し、ワイキキビーチのど真ん中で過しました。一昨年はワイキキでもアラモアナに近い「ヒルトンハワイアンビレッジ」にある「ラグーンタワー」に。デューク・カハナモクビーチを主戦場に遊び倒しました!ここはシェラトンなどのあるビーチと同じで、かなり混雑します。

 昨年はちょうどこの二つのビーチの中間となるフォート・デ・ルッシービーチに舞台を変え「アウトリガー・ワイキキショア」に滞在。ここは軍人用施設もあるのであまり日本人含めて人が少なく穴場的なところではありましたが、ビーチの砂が粗く岩場も交じっているので小さい子供連れの場合はビーチを一通り歩いて細かな砂浜部分を選択する必要があると思います。

 で、今年は思い切って反対側へ行ってみようということでダイアモンドヘッド側の「ワイキキビーチ・マリオットリゾート」を選択。正面のクヒオビーチは防波堤で仕切られた人工海岸、砂も細かく波も静かで子供も安心。なによりもすぐ隣のワイキキビーチに比べ人が少なく日本人もまばらで静かな雰囲気。今までのなかで一番お気に入りとなりました!市内の繁華街へも近く便利なロケーションですが、ホテルではあまり日本語が通用しないのでご用心!

 

マリオットリゾート(広いですよ〜)

 

 チェックインはまだ1200前ということもあり、出来ませんのでスーツケースを預けてとりあえず腹ごしらえでもしようかということに。10年前に挙式したハワイ一古く伝統と格式のあるモアナ・サーフライダーを通り過ぎ、結局向かったのはインターナショナル・マーケットプレイスにあるフードコート!

 

モアナ・サーフライダー

 

やっぱりここですよ!インターナショナル・マーケットプレイス

でも、やっぱり怪しい(笑)

 

海老チャーハン                 カルビプレートミニサイズ

 

 で、昨年同様のメニューとあいなります。海老チャーハン$6,75(量は日本の二人前以上!)、カルビプレートミニ$6,25、画像はありませんがペラロニピザスライス$3,25です。海老チャーハンは昨年の方がぱらっとしてたような気がするが、味は塩加減といい醤油の使い方といい「旨い」。海老もふんだんに入っており、プチプチの食感とあいまっていやはやなんとも。かみさんの大好物のカルビも、濃い目の味付けながらご飯によくあう韓国風。「はまる味」とはこれのこと。ヤミーコリアンBBQ、皆さんもハワイに行かれたらぜひ試してみて下さい!日本では名古屋に出店したとのことですが、味は同じなのかな?

 ところで、実はこのインターナショナル・マーケットプレイス、本来は既に建替え工事に入っているはずだったのだがこの時期ということで着工を延ばしているだけでして11月くらいからは取り壊し・改修で今の姿を見れるのも今回限りになるとか・・・・。近代的なショッピングモールも良いが、ここだけは今の姿を残してもらいたい。でもどうやらそれは期待できそうもない。来年はどのようになっていることやら、残念でなりません・・・・!

 さてさて、腹も膨れたところでホテルに戻ってチェックイン。しばし休憩をとベッドでごろごろしているうちに不覚にも家族三人寝入ってしまった!ほんとうならすぐにビーチにでるつもりだったのに・・・・。起きたのは現地時間で1900過ぎ、することもなく夜の市内を散策、腹が減ったので安くて食べ放題の「ペリーズ・スモーギー本店」へと向かいます。昨年は支店に何の気なしに入って大成功だったので「本店はさぞかし」と期待に胸を膨らましていたのであります!

 

 

ペリーズ・スモーギー

 

 昨年入った支店とは広さのレベルが段違い!料理の品数も格段に多く「ああ、やっぱりここでいいんだ」と思ったのもつかの間・・・・・。チョイスした料理は「味が薄く、いや味がしない」か「逆に味が濃すぎてしつこい」ところに加え肉類は異様に「固い」しろものばっかり。なんか大量につくるせいか「かなりおざなり」な印象。それに決定的にダメ出ししたくなるのは「食器やスプーン類の洗浄不足」。汚れが残ったままのスプーンやフォークが置いてあったりする・・・・・。一人$9.95で食い放題・ソフトドリンク飲み放題、時間無制限、アルコール持込OKなので文句も言えないということなのか?昨年の支店での好印象もぶっとんでしまう「苦い経験」をしてしまった・・・・。

 昼に食べたフードコートのランチが旨かったので逆に落胆は大きい。こうして大事な初日の締めくくりを不機嫌なままで終わってしまうことになりました。とほほ状態!

 

 

731

 さて、日付は変わって翌日。この日は朝早く起きたかみさんが、前もって調べていた「いやす夢(いやすめ)」というホテルから歩いて十分弱のところにある日本人が経営・調理している弁当屋さんに買出しに。

日本から取り寄せた米で炊き上げたご飯を使って、注文を受けてからおむすびにしてくれます。焼きシャケ・明太子・梅・ねぎ味噌など日本と変わらない定番メニューが揃っていて一個$1.68。二種類組み合わせ(例えば焼きシャケと明太子)すると$1.92、いくらを併せると$2,25となります。今回は下の画像の六個取り合わせに豚汁を三つで約$20。まったく日本と同じ味の米で、朝食にぴったり!ワイキキフードパントリーの斜め前、サンドビラ・ホテルの1階にあるこじんまりとした店ですが、なかなか便利ですよ〜!って、私は一度も買いに行ってないのでわかりませんが(笑)。

 

 

 さて、腹ごしらえも済んだのでクヒオビーチへと向かいます。天候はこの上ない晴天、日本からパックのお茶を持ってきてるので保温ポットに入れて渇きを時々癒します。娘は遊ぶのに夢中、昼食は上のおむすびの残りと、隣のワイキキビーチにあるビーチハウスからホットドッグを買って軽く済ます(旨くなかったとの娘談につき画像はございません)。

朝9:30から15:30までたっぷり遊んで日焼けもしたことだし、いったんホテルに戻ってシャワーを浴びます。なんだかんだであっというまに18:00、昼を軽く済ましてるのでさすがに腹ペコ!で、これも前もってあたりをつけておいた、マリオットから歩いてすぐのパシフィックビーチホテル1階にあるブッフェ専門店「オーシャナリウム」へと。予約客がいっぱいでテーブル席はふさがっていましたが、カウンター席なら空いてるとのこと、無論即座にOKで滑り込みセーフ。

 

店内の様子

ブッフェライン、山積みの牡蠣が食欲をそそる!

 

ご覧のとおり豪華な内装、巨大な水槽まであります(と、いうかこれがウリの一つなわけで)。ブッフェラインも広く、種類も実に豊富。かつ質も高い。嬉しいことに牡蠣もあります!カウンターでバドワイザーを引っ掛けてからブッフェを物色開始。

 

ローストポーク・チキン・ビーフ      生牡蠣・ロミロミサーモン・ボイルシュリンプ

 

私がまずチョイスしたのは上の二皿の「肉料理」と「海鮮料理」の取り合わせです。ローストポークはちょいと中華風に香料が強く好みではありませんでしたがチキンビーフは高水準!チキンの下敷きになっている春雨ローストチキンのソースと滲み出る肉汁を吸っておりこれだけ食ってもはまる味(笑)。肉厚にその場で切ってくれるローストビーフも軽い塩味のおかげでソースがくどくなくて、かなりの量なのに素早く胃に納まってくれる。娘もビーフとチキンは喜んでおり、特にチキンはなんどもおかわりをしていた♪

生牡蠣、これがよかった。日本の旬の牡蠣に比べると半分程度の大きさでミルキーさはない。が、ミルキーゆえにポン酢に薬味が合う日本の牡蠣とは違って「あっさり淡白」なのでケチャップソースとの相性は抜群。私は生牡蠣にケチャップは大好きで日本でもよくやりますが、こちらの小振りな牡蠣の方がケチャップソースの場合は美味しいと思いますね。

「ロミロミサーモン」というサーモンとトマト・玉ねぎを刻んで塩でもんだ地元料理も旨かった!以前アラモアナで食べたときは「まあ、こんなもんか」という感想しかなかったのですが、上手の手にかかれば出来栄えが違うということでしょうか?これは単独で食べてもいいが、塩気が強いのでビールのつまみにするか、もしくはサラダにあえるといいでしょう。「シュリンプ」も加えると素敵な海鮮風サラダの出来上がり!結局この海鮮料理はおかわりと相成りました。

 昨夜の失敗・後悔を一気に取り戻せ、かつお釣りがきたような嬉しい晩餐となった!大人$28.50、子供$14.50TAXとチップは別)。バドワイザー3杯、トロピカルドリンク、ソフトドリンクを加えて合計約$115。日本でもブッフェ形式の食べ放題はこのくらいの値段であることを考えると、肉料理・海鮮料理・中華など種類の豊富さ質の高さでは大満足のいく店と言えます。

 

 

8月1日

 昨日は半日ビーチにいて疲れがどっと出たようで起きたのは9:00を回ってしまった。ほとんど朝・昼兼食、マリオット1階にある「シアトルズ・ベスト・コーヒー」(まあ、スタバと同類ですね)でクロワッサンサンドを買ってきて軽く済ませます。2個$6,75と高いと思われるかもしれませんが、クロワッサンも日本のより大きく、はさんであるチーズ、トマト、ハムなども特大。ハムとチーズは日本の同じ価格で提供されるサンドイッチのものより塩味もほどよく利いており、なによりもハムは肉の味、チーズはコクにおいて格段に旨い。日本は高級品と一般品との差別化が進み格差が大きい。つまり高いものはハムにしろチーズにしろ旨いことは旨いが、低価格となると歴史のある国の製法には勝てないということなのか?とにかく私にはぴったりの味で、これも嬉しい発見です、ってこれもかみさんのおかげだが(笑)。

 

クロワッサンサンドイッチ、大きいので一人一個で充分

 

 食べ終わると、またまたビーチへ。同じ日本人の学年も同じくらいの子供がいて娘と仲良くなって夕方まで遊んでいた・・・・。

で、この日もへとへととなって外食も面倒。かみさんが「いやす夢」チキンカツ弁当($6,95)とカツカレー($7,95)を買ってきて済ませる。ご飯は旨いが、カツの衣がなんかジャガイモ臭く?チキンカツの方はあまり美味しくは感じられなかった。かみさんと娘はカレーが旨い旨いとバクバク食べていましたが・・・・。

 

チキンカツ               カツカレー

 

 

82

 この日も朝寝坊。昨日と同じくクロワッサンサンドで朝・昼兼ねる。娘は食欲が無くあまり食べなかった・・・。

朝からビーチもさすがに芸が無いので、気分を変えて歩いて15分程度のワイキキ水族館へと向かいます。大人$9.00、子供$4.00(夏休みは半額の$2.00)払って入館。日本語の解説付のボイスレシーバー(そんな名前だったけ?)もあり便利です。

さほど広くは無いが日本ではお目にかかれない水生生物・魚類がいっぱい。色合鮮やかな南国種なので楽しめます。

 

 

 

かわったガラの海蛇などもいますが、やはり下の水生生物が目をひきます。なにかおわかりになりますでしょうか?これはシードラゴン、つまりタツノオトシゴの一種。まるで全身海藻をまとってでもいるかのごとくヒラヒラと優雅に泳いでいました。外敵から姿をくらます「擬態」なんでしょうか?なかなか見れない貴重種、画像も貴重です(なんて恩着せがましい!)。

 

 

この日は、いつもは屋外水槽の岩の陰や底の方で寝そべって姿を見せないアザラシ君たちも餌の時間で珍しくそのユーモラスな体躯を楽しませてくれました。鳴き声はこの世のものとは思えない独特な声ですが、つぶらな瞳と飼育係りの言うことには逆らわずおとなしくしている様は可愛いの一言。

 

愛嬌もののアザラシ君

 

 水族館を出てホテルに戻る途中、ビーチ沿いにあったビーチハウスでようやく腹が減ったという娘にホットドッグを買ってやったところ、見た目にも太くてジューシーそうなソーセージ。味の方も何日か前に食べたものより旨かったとか。次回は画像をゲットしたいですね。場所によっていろいろあるんですね。もっともこのクイーンサーフビーチは日本人含め観光客はほとんど来ないところ、観光客目当てとそうでないところでは仕入れも出すものも違うということでしょう。

 いったん着替えをすましてからビーチへ。2時間くらいで切り上げましたが、それには理由が。昨年滞在したワイキキショアから程近いビーチウォーク通りにあったイタリアンの新進気鋭の店「アランティーノ」2号店が実はマリオットにオープンしていて、それを楽しみにしていたため!昨年は結局混んでいて1号店に入れずしまい、今年はなんとかと期待していたのです!その名も「アランティーノ・ディ・マーレ」(意味わからん!どうでもいいしね)。

 夕方は17:00開店、10分前から並びましたが日本と違って案外のんびり。誰も並んでなかったりして(トホホ)!

まあ、とにかく入店。ジャン・クロード・ヴァンダムに似たイケメンがテーブルの係りとなり、かみさんも娘も大喜び(なんだァ、こいつら!)。

 

 

テーブルに座り飲み物を頼みメニューをあれこれ。さすがイタリア地中海、パンとオリーブオイルはサービス!

とりあえず、私の大好物のシーザーサラダ$6,80をオーダー。私はいろんなサラダの中で一番好物なのがこれなんです。

バンダムとは違うウェイターがほどなくして運んできてくれました。テーブルでちゃっちゃと二・三回ほどドレッシングと馴染むように混ぜてくれまして、終わると同時に待ち遠しく手を伸ばす。ドレッシングそのものは薄味。日本で食べるものはやたらとドレッシングの味が濃くてチーズの味を楽しむことがほとんど出来ない「まがいもの」なのですが、ここはやはり一味違います。一口目は「味がしないなあ」という印象、でも振りかかってるチーズにしっかりとした塩分があり(ここが日本とは違うんだな)混ぜれば混ぜるほどしっかりとした味になってくる!やはり人任せにせず、サラダは自分で混ぜて納得いくまでドレッシングに馴染ませねば!

 

パン       シーザーサラダ

 

前もって調べていたメニューから、あさりの白ワイン蒸$9,80、かみさんは茄子とチーズのオーブン焼き$8,90、娘は相変わらずピザ、それも基本的なマルゲリータ$10,75をそれぞれ注文です!

あさりは貝そのものも美味しいが、バターと塩コショウ、ガーリックで整えられ、あさりから滲み出た出汁の利いたスープがことの他「酒呑み」にうってつけ。パンを浸して喰ったらこの方が旨いの何の(笑)!茄子とチーズもトマト&ミートソースが酸味と肉汁の甘さ双方を兼ね備えた上に、チーズのコク、焼き茄子の旨みが絡み合って上々の出来栄え。

 

あさりの白ワイン蒸    茄子とチーズのオーブン焼き

 

ピザマルゲリータ              温製カジキマグロのカルパッチョ風サラダ

 

娘が大好物のピザ、薄くカリカリの生地にたっぷりのトマト!真ん中の方はトマトが滴るくらい盛られており、はじめはこぼすまいとして、ここだけ食べたのですが「酸っぱいだけ」で一瞬「失敗かな?」と思いました。が、生地とあわせて食べると、カリカリ具合にトマトの酸味、それから何度も言うがどこか日本とは違う味わいの濃いチーズとが絶妙にマッチして先ほどとはまったく味覚を異にして思わず「旨い」となってしまった!すべてが渾然一体となってはじめて味が完成されるというわけ!

 そして最後は温製カジキのサラダ。一口目はルッコラの苦さばかりが目立ち、かつ温製ですんで炙られたカジキが文字通り生温かくて閉口、こんなもんかとあきらめ加減。ところがです、食べてるうちに皿の底に溜まっているドレッシングが徐々に野菜と絡んできて単に苦いのでなく心地よい苦味と塩加減になってきました。思い切ってグチャ混ぜにしてみると、見えなかったドレッシングがよ〜く絡んできて、かつカジキの淡白さがルッコラを緩和し始めた!で、最後の方は夢中でむしゃむしゃ!はっきり言って、「こんな旨いサラダ喰ったのは初めて」だった。まあ、好みにマッチしたということだが、やはりサラダは自分でグチャ混ぜにしないといけないということもあるというわけですね!

上記メニューに飲み物加え、TAXとチップ入れて約$80。ちなみに各ディッシュとも大皿ですから〜、残念!普通の日本人ならこれで満腹でしょ〜!

最後はバンダム似のウェイターに「アーユー、ジャン・クロード・バンダム?」って言って馬鹿受け!

 こうして中休み的一日を終え、疲れもだいぶとれたところで後半へと突入です!

 

つづきを見る

 

 

旅疲れで帰る