戦闘員
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ショッカーには怪人をサポートする役割を担う「戦闘員」がいることはご存知のことだろう。常にチームを組み破壊活動などにいそしむ低コストの改造人間だ。彼らの人気は意外に高いが実は様々なタイプが存在していたことは案外知られていない・・・・。 まず、初期タイプから紹介しよう。 |
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(不気味やのォ・・・・) |
これは第6話から13話までに活躍したタイプだ。この時期はライダーの旧1号時代であるが、我がショッカーも怪奇嗜好を前面に押し出していた。 すなわち、戦闘員も様々なペイントを施し恐怖感を煽っていたのである。第1話から5話までには特に凝っておった。 ところがペイントは夏場の撮影時にメークが崩れやすく時間もかかる。かつ、顔はペイントでごまかせても髪型などで「あ、さっきやられた奴なのにまた殴られてる」というふうに人員不足の為の戦闘員使い回しがばればれで・・・・・、おっほん、まあ、そのなんだ、いっそ頭全体隠した方が個体がわからんし所詮そんな扱いだし、金もかからん(なにせ開始当時は低予算番組だったからなあ・・・・)てなことで早々に改良することになった。 |
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(赤の方が少しだけ偉い) |
それが第14話、2号ライダー一文字隼人登場ととも導入した「黒戦闘員」「赤戦闘員」だ。 まあ、覆面レスラーにヒントを得たと言えばそれまでだが、戦闘員のスタンダードとなった記念碑的タイプであることは評価して欲しい。 第52話まで息の長い活躍をしたことも特筆に価する。この覆面により一層個体判別ができなくなり、撮影時の使い回しがスムーズとなり3人いれば戦闘員十人位にみせかけることも可能となった。 このマイナーチェンジ版が次のタイプだ。 |
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(こいつ、人相悪いなァ) |
まあ、額のロゴマークをショッカーの紋章であるワシにかえただけだが(前のはワッペンなどと安っぽいことをいう輩もいたからな)、戦闘員としての完成型に近づいた点転機を迎えたと言える。 やはり「ワシの紋章」は必須のアイテムであり忘れることができない。 第40話から上の2タイプとともに導入、52話まで働いた。意外に活動期間は短命だったのは、いよいよ完成型が登場したからである。 |
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(イーッ!) |
第53話から79話、ゲルショッカーに編成替えするまでの期間破壊活動に勤めた世間一般が認識する「戦闘員」がこれだ! 活躍した期間こそ短いが、諸君に与えた印象度は高いはずだ。胸全面の白骨が「死の軍団」的恐怖をあたえるだろう?ちょっとモデルが悪いようだ。 左はトレーニングが足らないのか腹が出ておるなあ・・・。右は目玉ばっかりぎょろっとして栄養失調気味だ、こんなひょろひょろでは役にたたんなあ、二人とも撮影が終わったら処分せねばならんな・・・・・。 |
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(以上がちゃぽんです。どれも秀逸な出来栄えで気に入ってます。この後首領が述べておられるとおりショッカーは秘密宗教ゲルダムとの融合により新組織ゲルショッカーへと生まれ変わります。そのため新しいゲルショッカー戦闘員にとって変わられる悲しい運命の彼らですが、デザイン的には単純なこのタイプが好きですね・・・・。BY法城寺) |
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