仮面ライダーアマゾン


アマゾン&ジャングラー
何故か幼少の頃からアマゾン奥地のジャングルで育った日本人青年(な、なんでだ?)山本大介、部族の長老に授けられた「ギギの腕輪」とその移植手術により「アマゾン」に変身する特殊能力を身につけた(なんか怪しげなまじないみたいだなあ・・・)。そしてこれまた何故か日本に行き高坂博士に会えといわれ日本にやってくる(どうやって?言葉もろくに話せないのに・・・。密航なのかなあ?)。
日本につき高坂博士に会ったのもつかの間、秘密結社ゲドンの放った怪物に博士は殺される。そしてかれはギギの腕輪の力によりアマゾンに変身し怪物をやっつける。
ゲドンは古代インカの超エネルギーを秘めたガガの腕輪を以前に盗み取り、対となるギギの腕輪を狙っていたのだ!
アマゾン育ちの彼は常に上半身裸で、当然日本語もしゃべれない。が、本能の赴くままに技らしい技もないのにまるで野生の獣のような戦いぶりを披露してくれる。噛み付き、引っ掻き、ありとあらゆる戦法を駆使する様は実はプライドを越える真のファイターなのかも知れない!設定が「ターザン」っぽいのも製作サイドの年齢層を反映してるようで個人的には好ましい!ケーブルで再放送したら見ようっと!
演じるは岡崎徹氏。現在は俳優を引退されて実家の仕事を手伝う心優しい方だとか。もう中学生だった私は全然見ていなかったのだが、今になってみるとこういう野生児的なファイターは好みだし「どっちが怪人・怪物なのか分からない風貌」もいけるではないか!実際歴代ライダー中、ほんとにいたら一番恐いデザインではないだろうか?

このワニ型の怪物を頭から引き裂くジオラマ、今までの中でも群を抜く迫力とアマゾンの怪物振りが良く表現されてると思う(ですんでいつもより特大サイズの大サービス)。
アマゾンは友達にしといた方が絶対にいい(笑)!
「仮面ライダーSPIRITS」名セリフ選
「世界なんか・・・・いらないね 世界一の頭脳があったって・・・・世界を自由にできたって・・・・
一人ぼっちの世界じゃないか!!
アマゾンは・・・・アマゾンは・・・・ ボクだけのために来てくれたんだぞ!!」
ギアナの奥地に「デビルズテーブル」と呼ばれる未知の生物が生息する区域があった。それを調査するために天才少年ビクトルが選ばれた。ガイドはジャングルに詳しいアマゾン。
行く手を阻むのは「選ばれし民」と名乗る組織の怪人たち。デビルズテーブルに生息する怪獣たちは「ラストバタリオン」と呼ばれる、組織が造り上げた人類滅亡のための食人獣だった。
ところがビクトルもこのデビルズテーブルから流れ着いた昆虫人間の屍骸を分析し、その遺伝子操作により誕生したが故に異常なIQをもつ天才児なのだった。ラストバタリオンと言葉を通じ合える能力をもっていたが為、組織は彼に味方になれ、低俗な人間どもを滅ぼして世界を手に入れてしまえと迫る。しかし、彼のために命をも顧みずデビルズテーブルに一人で乗り込んでくるアマゾンを見てはじめて心を開いて叫んだのがこのセリフ。ろくに言葉も話せない(あまりセリフがない、笑)アマゾンの代わりに、アマゾンがどういう人間なのかを代弁したようなセリフであり、心をうつ・・・。
(第9話 密林の破壊神より)
つづきをみる(製作中)