仮面ライダー2号
本名、一文字隼人。柔道五段、空手六段と格闘技に秀でたフリーカメラマン。ショッカーによって改造されるが、脳改造の直前に1号ライダーによって助けられるという設定。逃亡した1号とほぼ同じタイプとして研究されたので優れた性能はそのまま受け継がれている。
本郷猛が沈着冷静タイプとすると、やや直情型の熱血漢タイプ。演じた佐々木剛氏の風貌もマッチして好感の持てるライダーとなった。本郷ライダーが「技巧派」なら隼人ライダーは「パワーに秀でたタイプ」。大概はライダーキックでけりをつけるところも単純にして豪快な印象がある。


1号のところでも述べたが、撮影中の事故により藤岡弘氏が休養余儀なくされたために急遽登場となった。藤岡弘氏の復帰により中南米に渡る設定で交替となったが、その後もたびたび帰国しタッグを組んでいる。
サイクロンに跨っているのは後期型。特訓の成果により「熱い血潮」を感じさせる赤い手袋・シューズとなった。登場当初はグリーンで、1号ライダーを踏襲していた(ナメクジラに後蹴り決めてるのがそう)。ちなみに「変身ポーズ」はこの2号から始まっており、記念すべきタイプでもある。
下はアリガバリに2号最強の必殺技ライダーキックを派手に決めている、力強さと自信に満ち溢れた大迫力のイマジネーションフィギアだ(旧2号タイプ)。
その次の画像は「見る人が見ればこれほど懐かしさを感じるものはない!」ってなもの!当時よく撮影に使われたお台場の再現ジオラマ!ここでしょっちゅう格闘し、ご覧のごとく「ウィリー」やったり、ここから戦闘員達がそうとう投げ込まれたもんだ!


「仮面ライダーSPIRITS」名セリフ選
「・・・・・・なあ聞いてくれるか・・・・ お・れ・は み・か・た・だ」
内戦の続く東南アジアの某国。戦乱で親を兄弟を失った子供たちの面倒見る日本人女医、そしてそれを手伝う一文字隼人の姿があった。戦闘の中、それを止めようとした2号ライダーだが逆に戦争の悪魔扱いに苦しむ隼人、そして恐怖する子供たち。
新たなる組織の手は子供たちに向けられる。人間地雷として利用しようというのだ、それも女医を操り彼女の手で改造させようと。舌を噛み切ろうとする女医だが蜘蛛型の怪人の糸は女医の神経系統を冒しそれを許さない。あわやというときに組織との戦闘で大怪我を負いながらも再び立ち上がった隼人が間一髪のところで阻止する。そして子供たちの面前で民衆や子供たちが恐怖する「悪魔」の姿に自ら変身するときのセリフ。
戦いが終わり2号ライダーの勝利と共に、子供たちにも笑顔が甦る!
(第二話 たった一人の戦場より)